国土交通省、「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンスを公表

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ESG投資が年々拡大し、不動産へのESG投資の規模も約12兆円にのぼる中、
企業等が中長期のマネジメントを通じて様々な課題解決に取り組むことにより、
社会的な変化・効果(社会的インパクト)を創出し、不動産の価値向上と
企業の持続的成長を図っていくことが期待されています。


国土交通省では、このような不動産を「社会的インパクト不動産」と定義し、
社会的課題解決に取り組む不動産の基本的考え方・実践に向けたポイントを整理した
実践ガイダンスを公表しました。


  →「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンス(概要)
  →「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンス(ダイジェスト版)
  →「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンス(本編)
  →「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンス(参考資料)